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パニック障害になったきっかけと経緯【体験談】

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現在はパニック障害は完治しているのですが、2015年下旬から約1年間ほど、パニック障害と診断されていました。
当時はパニック障害についての知識を得るために関連するブログや本をたくさん読みました。 それにより沢山の人のパニック障害の体験談を知ることができ、パニック障害になる人の傾向やパニック障害への対策について自分なりに理解することができました。

なので、パニック障害をより理解してもらうために、今回は私がパニック障害になったきっかけと経緯について記事を書きたいと思います。

パニック障害とは

パニック障害とは、予期していないタイミングで動悸が始まったり意識が遠のいたり、とにかく怖い思いを繰り返ししてしまう心の障害と言われています。
パニック障害とは何かについて過去に記事を書いたので是非見てみてください。

www.marorika.com

パニック障害になるまでのきっかけと経緯

パニック障害のきっかけ

私が初めてパニック障害の感覚を味わったのは、ある仕事帰りの電車の中でした。
椅子に座りながらスマホを見ていると、徐々に血の気が引いていく感覚がしました。
耳の辺りが寒く感じ体調が悪いのかと思っていた時、急激に意識が遠のいていきました。
今まで意識が遠のくという体験をしたことがない私は、驚きのあまり座っていることができず立ち上がり意識を保つよう深呼吸をしました。

結果的に意識を失うことがはなかったのですが、とてもとても怖かった記憶があります。
当時一人暮らしだった私は、電車から降りた後は親に電話で相談しながら不安を和らげました。
それから家に帰っていつも通り元気だったので「何だったのだろう?」と思い何事もなく寝ることができました。

2回目のパニック症状。そして救急外来へ。

2日後、仕事中にパソコン作業をしているとまたもや血の気が引いていく感覚が訪れ、怖くなり動悸が始まりました。
座っていると気を失ってしまいそうなため通路を歩いたり外をみたりしましたが、頻繁に気を失いそうになりました。
様子を気にしてくれた上司が、そのまますぐに車で病院まで連れて行ってくれました。
すでに夕方を過ぎていたので救急外来で診察してもらいましたが、
その時の診断結果は「疲れ」でした。

当時、私にとってはただならぬ症状だったので、「疲れ」といった診断結果にはあまり納得がいきませんでした。

診断後も上司は家まで車で送ってくれました。
その後もビクビクして過ごしましたが、早速ベッドに入って眠りにつこうかと思った時、またパニック症状がでました。
初めて周りに人がいない状況で症状がでたので、その時が一番怖かったです。

定期的なパニック症状と様々な不調

その後も一日に数回パニック症状がでていましたが、1週間くらいは病院に行かずに様子をみていました。

この時くらいから、肩こりや息苦しさ、眉間に力が勝手に入るなどの別の症状も出始めました。

あまり病院に行かないタイプの私ですが、流石に病院に行こうと決意しました。

初めて心療内科へ行くことに

パニック症状が出てからは、インターネットで原因をたくさん調べました。
様々な他の症状も出ていましたが、どうやら「うつ」で検索すると出てくるような症状が多かったため、心療内科に行くことにしました。

心療内科では不意に気を失いそうになったことや息苦しさについてなど、思いつく経験した症状を説明しました。
先生はとてもやさしく、気を許した私はマシンガンの様に症状を伝えた気がします。

診断結果は「パニック障害」でした。
実は、私の母親もパニック障害と診断された過去があったので、まさか私も。。。と思った記憶があります。

ストレスや疲れも大いに関係していると教えてられ、「無理をしないように」と言われました。 また、漢方を処方してもらいました。

時々パニックになる日々

それからというもの、とくに改善することなく一日に2~3回はパニック症状がでるのでした。
漢方を1ヶ月以上飲み続けましたが、特に効果も現れず。。
初めてパニックが発症してから1ヶ月もすると、正直パニック症状に慣れが生じてきていました。
そのため、パニックに対して「またか。少し我慢しなきゃ。」と思う程度になりました。
その段階になると、もはや困りごととしてはパニック症状よりも息苦しさでした。
喉が詰まったような、息をたくさん吸えない感覚が時々訪れるのでした。息がうまくできないので物事に集中できずとてもつらかったです。

パニック障害を治すために行動する

私はパニック症状が現れる期間は半年と少しでした。そして、息苦しさやめまいが出なくなるまでにさらに半年くらいかかりました。
治るまではたくさんパニック障害について調べたり整体や鍼に行ったりと、どうにか治るようにと様々行動しました。
どんな行動をとったかはまた別の記事に書こうと思います。

おわりに

私が体験したパニック障害の経緯についてお話しました。

私は無事パニック障害は完治していますが、十分にパニック障害を理解し対応すれば治ると思っています。
ただの体験談かもしれませんが、パニック障害について理解が深まれば嬉しいです。